記録するということ。

尾崎豊が亡くなるまでいろいろと書き留めていたノートが公開されるというニュース。


書き留めておく。
ということは、日ごろから大切なことだなと思っていました。
三日坊主なので、手帳への記入もウェブ上での日記も長続きしない。それでも、その三日坊主の日記を時々読み直すと、忘れていた記憶がよみがえり、面白いもの。



刹那に生きているわけではないけれど、思い出を残す、という行為が苦手なわたし。
でも、思い出を残す、ということではなく、振り返る、という意味での日々の記録は大切だなぁ、とあらためて思いました。




というわけで、先週のダイジェスト。


◆14日朝→会社の男性人に配るチョコの購入係から朝早くにメール、「1個足りないことに気づいた!」
◆14日夜→ジム後、お気に入りのお好み焼き屋さんが閉店してしまったため、いろいろと巡った結果、やっとお気に入り店にたどり着く。長い旅でした。
その後、「いいワイン入りました」との連絡でBARに。へろへろ。
◆15日夜→学生時代の友人と久しぶりにご飯。

お探しの店舗のページはありませんでした

最近結婚した彼女、髪をばっさり切って「素敵な奥様」状態になっていました。仲良くなって4半世紀。これからもよろしくおねがいします。
◆18日→コストコに行ってみたいという妹より、用事ができたとの連絡。我が家のみでコストコへ。お気に入りワインが全てなくなっていた。コストコへ行く意味が見出せない…トホホ。隣のアウトレットはセール。で80%引きでかわいいバッグをゲット。
◆18日夜→妹夫婦遊びに来る。妹夫クンは我が家のマンガを読みたいとかねてより遊びに行きたいと言っていた。貪るように読んでいました。ちなみに妹はマンガを読まないし、マンガが家にあるだけでイヤなんだそうだ。我が妹ながらこうまで性格も趣味も違うものかと。
◆19日夜→父の誕生日のため、妹夫婦と一緒に実家へ。お正月に私が作ったローストビーフが食べたいというので、持参。寝かせた時間が短かったせいかちょっと味薄かったかも。